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登録販売者試験 第3章完全攻略④|かぜ薬の主な副作用・相互作用・受診勧奨を徹底解説

登録販売者試験第3章「主な医薬品とその作用」では、医薬品の有効成分だけでなく、使用によって起こりうる副作用、他の医薬品との相互作用、受診が必要となる症状について理解しておくことが重要です。

第3章④では、かぜ薬の「主な副作用、相互作用、受診勧奨」について学びます。

かぜ薬は複数の有効成分を含む製品が多いため、同じ成分や同じ作用を持つ成分が重複しやすく、他のかぜ薬や解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用薬、アレルギー用薬、鎮静薬、睡眠改善薬などとの併用には注意が必要です。

また、かぜ薬には、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、喘息、間質性肺炎などの重篤な副作用が起こることがあります。

さらに、発熱や症状が長引く場合には、かぜとよく似た別の疾患や細菌感染の合併などが疑われるため、漫然とかぜ薬の使用を継続せず、医療機関を受診することが重要です。

特に、

・かぜ薬の重篤な副作用
・ショック(アナフィラキシー)
・皮膚粘膜眼症候群
・中毒性表皮壊死融解症
・喘息
・間質性肺炎
・肝機能障害
・偽アルドステロン症
・腎障害
・無菌性髄膜炎
・皮膚症状、消化器症状、めまい
・眠気、口渇、便秘、排尿困難
・複数の医薬品による成分重複
・飲酒による副作用リスクの増加
・症状が改善しない場合の受診
・高熱、膿性の鼻汁・痰、激しい咳などの受診目安
・2歳未満の乳幼児への注意

は、登録販売者試験で重要なポイントです。

本記事では、かぜ薬の副作用、相互作用、受診勧奨について、試験で判断しやすいように整理して解説します。

 

この記事で学べること

この記事では、次の内容を整理します。

・かぜ薬の主な副作用
・重篤な副作用
・比較的軽い副作用
・配合成分による副作用
・他の医薬品との相互作用
・成分の重複
・飲酒との相互作用
・かぜ薬使用後の受診勧奨
・かぜに似た別の疾患への注意
・高熱などの受診目安
・基礎疾患がある人への注意
・小児のかぜへの注意
・2歳未満の乳幼児への注意
・試験で間違えやすいポイント
・予想問題

 

かぜ薬の主な副作用

かぜ薬では、配合されている成分によってさまざまな副作用が現れることがあります。

重篤な副作用としては、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、喘息、間質性肺炎などがあります。

これらは、漢方処方成分や生薬成分のみから成るかぜ薬を除き、配合成分によらず使用上の注意に共通して記載されるものです。

また、配合成分によっては、肝機能障害、偽アルドステロン症、腎障害、無菌性髄膜炎などの重篤な副作用が起こることもあります。

 

重篤な副作用① ショック(アナフィラキシー)

かぜ薬では、まれにショック(アナフィラキシー)が起こることがあります。

急激な皮膚症状や呼吸困難、血圧低下、意識障害などが現れた場合には、生命に関わる可能性があるため、速やかな対応が必要です。

アナフィラキシーについては、第2章⑯で詳しく学習した内容と関連づけて覚えておきましょう。

 

重篤な副作用② 皮膚粘膜眼症候群・中毒性表皮壊死融解症

かぜ薬では、まれに皮膚粘膜眼症候群や中毒性表皮壊死融解症が起こることがあります。

発熱を伴う発疹、発赤、眼や口腔粘膜の異常などが現れた場合には、重篤な皮膚粘膜障害の可能性を考える必要があります。

これらについては、第2章⑰で学習した内容と関連づけて覚えておきましょう。

 

重篤な副作用③ 喘息

かぜ薬では、特にアスピリンなどの非ステロイド性抗炎症成分を含む解熱鎮痛薬によって、喘息が誘発されることがあります。

原因となる医薬品の使用後、短時間のうちに鼻水・鼻づまりが現れ、その後、咳、喘鳴、呼吸困難などを生じることがあります。

症状は時間とともに悪化し、顔面の紅潮、目の充血、吐きけ、腹痛、下痢などを伴うこともあります。

 

アスピリン喘息に注意

アスピリン喘息は、アスピリンに限らず、他の非ステロイド性抗炎症成分を含む解熱鎮痛薬などでも誘発されることがあります。

そのため、「アスピリンだけで起こる喘息」と考えないことが重要です。

これまでに医薬品で喘息発作を起こしたことがある人は重症化しやすいため、同種の医薬品の使用を避ける必要があります。

 

重篤な副作用④ 間質性肺炎

かぜ薬では、まれに間質性肺炎が起こることがあります。

息切れ、息苦しさなどの呼吸困難、空咳(痰の出ない咳)、発熱などが症状として現れることがあります。

症状はかぜや気管支炎と区別が難しいこともありますが、悪化すると肺線維症に移行することがあります。

かぜ薬使用後にこのような症状が現れた場合には、原因と考えられる医薬品の使用を直ちに中止し、速やかに医師の診療を受ける必要があります。

 

配合成分によるその他の重篤な副作用

かぜ薬では、配合されている成分によって、次のような重篤な副作用が起こることがあります。

・肝機能障害
・偽アルドステロン症
・腎障害
・無菌性髄膜炎

これらは、かぜ薬のすべてで必ず起こるという意味ではなく、配合成分によって生じる可能性があります。

それぞれの副作用については、第2章で学習した内容と結びつけて覚えておきましょう。

 

その他の副作用

重篤な副作用以外にも、かぜ薬ではさまざまな症状が現れることがあります。

代表的なものとして、

・発疹・発赤
・掻痒感
・悪心・嘔吐
・食欲不振
・めまい

などがあります。

また、配合成分によっては、眠気、口渇、便秘、排尿困難などが現れることがあります。

 

抗ヒスタミン成分による眠気・口渇

抗ヒスタミン成分は、くしゃみや鼻汁を抑える一方で、眠気や口渇が現れることがあります。

そのため、抗ヒスタミン成分を含むかぜ薬を使用した後は、乗物または機械類の運転操作を避ける必要があります。

「抗ヒスタミン=眠気・口渇」という組み合わせを覚えておきましょう。

 

コデイン・ジヒドロコデインによる便秘

コデインリン酸塩水和物やジヒドロコデインリン酸塩では、便秘が現れることがあります。

これらの成分には依存性もあるため、長期連用や大量摂取にも注意が必要です。

 

抗コリン成分などによる排尿困難

抗コリン成分、抗ヒスタミン成分、マオウなどでは、排尿困難が現れることがあります。

排尿がしにくい、尿が少ししか出ない、残尿感があるなどの症状が現れた場合には、使用している医薬品との関連を考える必要があります。

 

他の医薬品との相互作用

かぜ薬には、通常、複数の有効成分が配合されています。

そのため、他のかぜ薬や解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用薬、アレルギー用薬、鎮静薬、睡眠改善薬などを併用すると、同じ成分または同種の作用を持つ成分が重複することがあります。

成分が重複すると、効き目が強くなりすぎたり、副作用が起こりやすくなったりするおそれがあります。

そのため、かぜ薬を購入する際には、現在使用している他の医薬品について確認することが重要です。

 

同じ成分を重複させない

例えば、かぜ薬と別の解熱鎮痛薬を同時に使用すると、解熱鎮痛成分が重複する可能性があります。

同様に、かぜ薬と鎮咳去痰薬、鼻炎用薬などを併用すると、抗ヒスタミン成分やその他の成分が重複することがあります。

「別の商品だから成分も別」とは限らないため、商品名だけで判断せず、配合成分を確認することが重要です。

 

飲酒にも注意する

かぜに対する民間療法として、酒類(アルコール)が用いられることがあります。

しかし、アルコールは医薬品の成分の吸収や代謝に影響を与えるため、肝機能障害などの副作用が起こりやすくなることがあります。

したがって、かぜ薬の服用期間中は飲酒を控える必要があります。

「かぜ薬+アルコール=副作用リスク上昇」と覚えておきましょう。

 

症状が改善しない場合は受診する

かぜ薬の使用は、発熱、頭痛・関節痛、くしゃみ、鼻汁・鼻閉、咽喉痛、咳、痰などの症状を緩和する対症療法です。

一定期間または一定回数使用しても症状の改善がみられない場合には、かぜとよく似た症状を呈する別の疾患や、細菌感染の合併などが疑われます。

そのため、漫然とかぜ薬の使用を継続せず、医療機関を受診するよう促すことが重要です。

 

かぜ薬使用後に症状が悪化した場合

かぜ薬を使用した後に症状が悪化した場合には、単に「かぜが悪化した」と考えないことが重要です。

間質性肺炎やアスピリン喘息など、かぜ薬そのものの副作用による症状が現れている可能性もあります。

そのため、症状の悪化がみられた場合には、かぜ薬の使用を漫然と継続せず、医療機関の受診につなげることが重要です。

 

最初から受診した方がよい症状

次のような症状がみられる場合は、一般用医薬品によって自己治療を図るのではなく、初めから医療機関で診療を受けることが望ましいとされています。

・高熱
・黄色や緑色に濁った膿性の鼻汁や痰
・喉(扁桃)の激しい痛みや腫れ
・呼吸困難を伴う激しい咳

これらの症状がある場合には、かぜ以外の疾患や重症感染症などの可能性を考える必要があります。

 

基礎疾患がある人にも注意

慢性の呼吸器疾患、心臓病、糖尿病などの基礎疾患がある人では、基礎疾患の悪化や合併症の発症を避けるため、初めから医療機関を受診することが望ましいとされています。

登録販売者は、かぜ薬を販売する際に、こうした基礎疾患の有無も確認することが重要です。

 

小児のかぜでは急性中耳炎にも注意

小児のかぜでは、急性中耳炎を併発しやすいとされています。

症状が長引くような場合には、医療機関で診療を受けるなどの対応が必要です。

 

2歳未満の乳幼児には特に注意

2歳未満の乳幼児については、医師の診断を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみかぜ薬を服用させることとされています。

乳幼児では症状を正確に伝えることが難しく、かぜ以外の疾患が隠れている可能性もあるため、自己判断での使用を安易に行わないことが重要です。

 

試験で覚えておきたいポイント

第3章④では、次のポイントを押さえておきましょう。

① かぜ薬の重篤な副作用には、ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、喘息、間質性肺炎などがある

② 配合成分によっては、肝機能障害、偽アルドステロン症、腎障害、無菌性髄膜炎なども起こることがある

③ その他の副作用として、発疹・発赤、掻痒感、悪心・嘔吐、食欲不振、めまいなどがある

④ 配合成分によっては、眠気、口渇、便秘、排尿困難などが現れることがある

⑤ かぜ薬は複数の有効成分が配合されていることが多いため、他の医薬品との成分重複に注意する

⑥ 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用薬、アレルギー用薬、鎮静薬、睡眠改善薬などとの併用には注意する

⑦ アルコールは医薬品の成分の吸収や代謝に影響し、副作用を起こしやすくするため、かぜ薬の服用期間中は飲酒を控える

⑧ 一定期間または一定回数使用しても症状が改善しなければ、かぜとよく似た別の疾患や細菌感染の合併などを疑い、受診する

⑨ 高熱、黄色や緑色に濁った膿性の鼻汁・痰、喉の激しい痛みや腫れ、呼吸困難を伴う激しい咳などがある場合は、初めから医療機関を受診する

⑩ 慢性の呼吸器疾患、心臓病、糖尿病などの基礎疾患がある人も、初めから医療機関を受診することが望ましい

⑪ 小児のかぜでは急性中耳炎を併発しやすい

⑫ 2歳未満の乳幼児では、医師の診断を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみかぜ薬を服用させる

 

試験で間違えやすいポイント

「かぜ薬の重篤な副作用は、解熱鎮痛成分以外では起こらない」

→誤り

ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、喘息、間質性肺炎などのほか、配合成分によって肝機能障害、偽アルドステロン症、腎障害、無菌性髄膜炎などが起こることがあります。

「かぜ薬と別のかぜ薬を併用しても、成分が重複することはない」

→誤り

かぜ薬には複数の有効成分が配合されることが多いため、同じ成分や同種の作用を持つ成分が重複するおそれがあります。

「かぜ薬の服用中に飲酒しても問題ない」

→誤り

アルコールは医薬品の成分の吸収や代謝に影響するため、肝機能障害などの副作用が起こりやすくなることがあります。服用期間中は飲酒を控える必要があります。

「かぜ薬を使用して症状が改善しなくても、漫然と継続使用する」

→誤り

別の疾患や細菌感染の合併などが疑われるため、漫然とかぜ薬の使用を継続せず、医療機関を受診するよう促すことが重要です。

「高熱や呼吸困難を伴う激しい咳があっても、一般用医薬品で自己治療する」

→誤り

高熱、黄色や緑色に濁った膿性の鼻汁・痰、喉の激しい痛みや腫れ、呼吸困難を伴う激しい咳などがある場合は、初めから医療機関で診療を受けることが望ましいとされています。

「2歳未満の乳幼児には、まず市販のかぜ薬を使用する」

→誤り

2歳未満の乳幼児では、医師の診断を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させることとされています。

 

予想問題

問1

かぜ薬の重篤な副作用について、正しいものはどれか。

① ショック(アナフィラキシー)が起こることがある
② 重篤な副作用は絶対に起こらない
③ かぜ薬では間質性肺炎は起こらない
④ 喘息が誘発されることはない

答え:①

 

解説

かぜ薬では、まれにショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、喘息、間質性肺炎などの重篤な副作用が起こることがあります。

 

問2

かぜ薬の相互作用について、正しいものはどれか。

① 他のかぜ薬と併用しても成分は重複しない
② 複数の医薬品を併用すると、同じ成分や同種の作用を持つ成分が重複することがある
③ 成分が重複すると副作用のリスクは必ず低下する
④ かぜ薬は他の医薬品との併用を自由に行ってよい

答え:②

 

解説

かぜ薬には通常、複数の有効成分が配合されています。そのため、他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用薬、アレルギー用薬、鎮静薬、睡眠改善薬などを併用すると、同じ成分や同種の作用を持つ成分が重複するおそれがあります。

 

問3

かぜ薬の服用中の飲酒について、正しいものはどれか。

① 飲酒しても副作用には影響しない
② アルコールは医薬品の成分の吸収や代謝に影響するため、飲酒を控える必要がある
③ 飲酒によって医薬品の作用は必ず弱くなる
④ かぜ薬の服用中は積極的に飲酒する

答え:②

 

解説

アルコールは医薬品の成分の吸収や代謝に影響を与えるため、肝機能障害などの副作用が起こりやすくなることがあります。したがって、かぜ薬の服用期間中は飲酒を控える必要があります。

 

問4

かぜ薬の受診勧奨について、正しいものはどれか。

① 症状が改善しなくても漫然と使用を継続する
② 高熱、膿性の鼻汁・痰、喉の激しい痛みや腫れ、呼吸困難を伴う激しい咳などがあっても自己治療を続ける
③ 症状が改善しない場合や重い症状がある場合には、医療機関の受診を促す
④ 基礎疾患がある人ほど自己治療を優先する

答え:③

 

解説

一定期間または一定回数使用しても症状が改善しない場合や、高熱、膿性の鼻汁・痰、喉の激しい痛みや腫れ、呼吸困難を伴う激しい咳などがある場合は、一般用医薬品で自己治療を続けず、医療機関の受診につなげることが重要です。

 

問5

小児のかぜについて、正しいものはどれか。

① 小児では急性中耳炎を併発することはほとんどない
② 2歳未満の乳幼児には、市販のかぜ薬を優先して使用する
③ 2歳未満の乳幼児では、医師の診断を受けさせることを優先する
④ 症状が長引いても受診は不要である

答え:③

 

解説

小児のかぜでは急性中耳炎を併発しやすく、症状が長引く場合は医療機関で診療を受けるなどの対応が必要です。2歳未満の乳幼児では、医師の診断を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させることとされています。

 

まとめ

登録販売者試験第3章④では、かぜ薬の主な副作用、相互作用、受診勧奨について理解しておきましょう。

特に重要なのは、

① かぜ薬ではショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、喘息、間質性肺炎などの重篤な副作用が起こることがある

② 配合成分によっては肝機能障害、偽アルドステロン症、腎障害、無菌性髄膜炎なども起こることがある

③ その他の副作用として発疹・発赤、掻痒感、悪心・嘔吐、食欲不振、めまいなどがある

④ 配合成分によって眠気、口渇、便秘、排尿困難などが現れることがある

⑤ かぜ薬は複数の有効成分を含むため、他の医薬品との成分重複に注意する

⑥ かぜ薬の服用期間中は飲酒を控える

⑦ 一定期間または一定回数使用しても症状が改善しない場合は、漫然と使用を継続せず受診する

⑧ 高熱、黄色や緑色に濁った膿性の鼻汁・痰、喉の激しい痛みや腫れ、呼吸困難を伴う激しい咳などがある場合は、初めから医療機関を受診する

⑨ 慢性の呼吸器疾患、心臓病、糖尿病などの基礎疾患がある人も、初めから受診することが望ましい

⑩ 2歳未満の乳幼児では、医師の診断を受けさせることを優先する

というポイントです。

かぜ薬は身近な医薬品ですが、複数成分が配合されていることが多く、重篤な副作用や成分の重複による副作用に注意する必要があります。

登録販売者は、購入者が現在使用している医薬品を確認するとともに、症状が長引いていないか、重い症状が現れていないか、基礎疾患がないかなどを確認し、必要に応じて医療機関の受診につなげることが重要です。

 

参考資料

厚生労働省「登録販売者試験問題の作成に関する手引き(令和8年4月)」

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