誤用:穿った見方
穿った見方をする、などと言われることもありますが、疑っている、というニュアンスで用いるのは誤用です。
穴を開ける、突き抜けるという表現から本質を見通すという意味で使います。
よみ:うがつ
物事の本質を上手く的確に言い表すこと。穴をあける、突き通す。
穿孔、穿刺など穴を開けて突き通すような意味の単語に使用されます。
送り仮名を『穿く』と変えると”はく”と読み方が変わります。こちらはズボンなどを身に付けるという意味になります。
例
・壁を穿つ。
・彼女はよく誰かを穿って見ている。
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