誤読:れいさん
「礼」は「礼儀(れいぎ)」「一礼(いちれい)」など、「れい」と読むことが多いため、「礼賛」を「れいさん」と読んでしまうことがあります。
しかし、「礼賛」の「礼」は「らい」と読み、「礼賛」は「らいさん」と読みます。
よみ:らいさん
「礼賛(らいさん)」とは、すばらしいものとして、ほめたたえることを意味します。
もともとは仏教語で、仏を礼拝して、その功徳をたたえることを意味していました。
現在では、人物や功績、作品などを高く評価し、ほめたたえるという意味でも使われます。
例
- 先人の偉業を礼賛する。
- 自然の美しさを礼賛する。
- 彼の功績を礼賛する声が多く寄せられた。
なお、「礼賛する」は、単に「ほめる」というよりも、すばらしいものとして高く評価し、たたえるというニュアンスがあります。

